今日は4月最初の営業日です。新生活をスタートされた方も少なくないのでは?
ビジネスにおいては、日経新聞は必須のアイテムですが、日経電子版を契約すると、4,277円/月なので、最近のサブスクの中では比較的高額な価格帯。良質なコンテンツなので価格が高いことはやむを得ないのではありますが、できる限り価格を抑えたいと思うのも自然。
実は、楽天証券のアカウントを無料で作成すると、無料で日経新聞のコンテンツをみることができます。さらに投資に参考となる書籍も一部無料で電子版を読むことができてしまいます。
楽天証券の概要と特徴
楽天証券は、日本を代表するネット証券会社です。オンラインでの株式・投資信託・外貨預金・FXなどの取引が可能で、手数料も比較的低価格なのが特徴です。
また、楽天グループの一員として、ポイント還元や楽天市場でのショッピング利用でポイントが貯まるなど、嬉しい特典もあります。
初心者でも分かりやすい操作画面や、投資の基礎知識を学べる情報も充実しており、安心して取引を始められます。
さらに、楽天証券は国内外のニュースや分析レポートなど、投資情報を豊富に提供しており、投資に役立つ情報が手軽に得られます。楽天証券なら、手軽に投資を始め、資産形成を目指せます。
楽天証券で提供されている無料のコンテンツ 日経新聞
楽天証券に契約すると、楽天証券の提供するアプリ(iSPEED)を利用することで、日本経済新聞社が提供するビジネスデータベースサービス「日経テレコン(楽天証券版)」を無料で楽しむことができます。
日経新聞電子版と全く同じ機能ではないものの、最新の日経新聞の情報を無料で得られるのは、とてもありがたいサービスです。
日経テレコン(楽天証券版)で提供されるコンテンツ
日本経済新聞(朝刊・夕刊)、日経産業新聞、日経MJなどの閲覧(3日分)
過去1年分の新聞記事検索
日経速報ニュースの閲覧
日経テレコンの画面イメージ(スマホ)
ちなみに、私はPC版を愛用してます。
楽天証券で提供される投資に関する電子書籍
約400万冊の電子書籍を取り扱う「楽天Kobo」と、楽天証券の投資情報メディア「トウシル」のコラボレーションにより、楽天証券のお客様限定で、トウシル図書館のピックアップ本などおすすめマネー本を無料で読むことが可能です。詳細のプレスリリース
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まとめ
いかがでしたか? 新生活は何かとお金が必要な時期でもあります。したがって節約も大切。楽天証券の口座開設は無料で、さらに日経新聞のコンテンツが観られて、投資の本まで無料で楽しむこともできます。
新生活を良質なコンテンツで学ぶためにも、楽天証券の口座を開設して試してみましょう!