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ポイント投資でおトクに社会貢献 ただし投資する投資信託選びは慎重に Tポイント Pontaポイント Lineポイント 楽天ポイント

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最新更新日 2022年9月25日

最近、ポイントを投資(投資信託)できる環境を提供されていることに、お気づきだろうか?

各ポイントと利用できる証券会社マップは以下の通り

SBI証券…楽天証券…LINE証券…au株ドットコム…
Tポイント
Pontaポイント2021/11開始予定
楽天ポイント
line ポイント

ポイントは次に何かを購入する際に現金と同じように利用することで、安く購入することもできますが、
一方で上記の証券会社では、投資信託を購入することが可能です。

物販を購入する際にポイントを利用するデメリットは家計簿上 物販の価格が安く見えてしまい、正しく収支が集計されない点にあります。(本来支払っている金額よりも安く支払っているように集計されてしまう)

また、現金ではなくポイントで購入する場合、高額なものをついついポイントで買ってしまいがちです。つまり、無駄遣いに繋がります。

そこで、おすすめなのが、機械的に毎月ポイントを得たら全て投資信託に充ててしまう方法です。
但し、1回の投資単価が少ないと端数分損してしまうので、一定ポイント数貯まらなかったら翌月に繰り越した方が良いです

私の場合には、500円分以上のポイントが貯まったら投資信託を購入することに利用するようにしています。

 

ポイント投資先で選ぶべき投資信託とは?

正直なところ、投資信託は初期手数料は無料ですが、年間の運用手数料の負担が大きいため、本来であればETFを購入する方が経済的に感じるところがありますが、ポイント投資ではETFを購入することができないため、年間運用手数料負担の小さい、良心的な投資信託を選ぶことをお勧めします。さらに、投資先が成長することで、世の中が良くなると感じられる投資信託を購入する方が良いでしょう。

個人的には、ひふみ系の投資信託「ひふみプラス」「まるごとひふみ15」を購入しています。成長する日本企業を中心にポートフォリオを組んでおり、投資することで結果的に当該の日本企業の支援を行うことになるからです。

 

ひふみ投信について

 

コロナ危機におけるひふみ投信の判断と行動

 

まるごとひふみについて

 

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