最近の日本株の株式投資の失敗を振り返る

最新更新日 2022年9月25日

昨年度10月から12月にかけて株価高騰で気持ちが高ぶり、高値で株を購入してしまい、その処理に明け暮れた2022年ですがようやく処理が終わり、無事に生き残れました。

 

2021年度の失敗はこちら

投資でPBR、PER、ROEを活用する1つの方法 ファンダメンタルズ分析

 

一方、今年、私は投資でいくつかの失敗をしましたので、自分の教訓とし、皆様のお役に立てればと思い、ご紹介します。なお、個別銘柄に言及しているわけではないので、抽象度が高いことをご了承ください。

 

株主優待の誘惑に負ける

私が犯した大きな失敗の1つは、株主優待の誘惑に負けたことです。目の前の株主優待に惹かれ、企業価値をよく分析せずに購入してしまい、結果的に損をしてしまいました。
桐谷さんの投資法は、年初来安値で利回り4%以上の銘柄を買うというものですが、企業分析も重要だと感じています。

 

価値は『市場』が決めるもの 。『わたし』が決めることではない

もう一つの間違いは、価値を決めるのは「私」ではなく「市場」であるという点です。期待値に比べて割安感が残っている銘柄でも、上がると思って買っても下がるだけかもしれません。さまざまな思惑が交錯する株式市場では、結果=株価がすべてです。自分の仮説が外れたときは、素直に市場の意見(=結果)を受け入れることが大切です。

 

損切りできない病

心理学的には「買う」という行為をするとその正当性を否定しづらくなるそうです。
一方、株式投資においては、その結果大きな損失が発生する可能性があります。
自分ルールを決めて一定の損が発生したら、損切りして次につなげることで、損失の拡大抑制と次の機会損失の抑制につながります。

 

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