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財布に優しい生活を手に入れる!5月も値上がりが続く中、見直すべき生活費のポイントとは?

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最新更新日 2023年8月20日

5月に入っても引き続き物価の高騰が続いています。商品の値上げは今後も続く見込み

すでにかなり生活費を切り詰めている方も、さらなる節約が求められる場合も。

それでは、生活費を抑えるポイントについて、1つずつ見ていきましょう。

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食費の見直し

外食や中食、コンビニも値上げラッシュなので、基本的には自宅で作ることがもっとも安い方法です。

外食を減らして、家庭での食事を増やしたり、割引セールの食材を活用することで、食費を節約することができます。

一方、外食したい場合には、ミステリーショッピング(覆面調査)の活用がおすすめです。

ミステリーショッピングとは、お店をお客として実際に利用して、利用した体験の結果を報告することで、一定の報酬が得られるサービスです。

提供事業者は限られるのですが、上場しているMS&Consultingが運営しているミステリーショッピングリサーチがおすすめです。

わたしも実際愛用しており、先月は3件 利用させていただきました。副産物として、ライティングの能力を上げることにも繋がります。

自宅の食材の費用の削減においては、kuradashiもおすすめ。期限間際や訳ありの商品を多数揃えてます。一方、量が多かったり、安いと言えない場合もあるので、購入前に注意が必要です。

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通信料金の見直し

固定インターネットは、日々速度が高速になっており、キャンペーンと組み合わせると月額料金がディスカウントになる場合も

インターネットのサービスを3年を超えて変更されていない方は、調べてみると月額料金を抑えることができるかもしれません。

但し、利用する最低利用期間なども存在するので、注意が必要です。吟味してご自宅に合うインターネット回線を選びましょう。

携帯電話も、2,000円を超えて利用されているのであれば、見直しを検討しても良いかもしれません

ちなみに私はTOKAIコミュニケーションの株主優待を活用し、月の携帯料金は200円前後です

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光熱費の節約

ガス、電気、水道の節約は、月額の固定費の削減に直結します。

東京に住んでいると、水道は比較的リーズナブルな価格に抑えられているので、問題はガスと電気。

提供事業者の見直しについては、最近 「盗んだ電気で売り上げ13億円か 3人逮捕、「新電力」装い顧客獲得」などのニュースもあり、新興企業が倒産するなどのケースもあるので、慎重に切替を検討する必要があります。

また、電気とガスの利用を節約することが費用に直結しますので、使用量の大きい設備の利用を控えたり、見直しが効果的です。パレートの法則と言ったりしますが、1つ改善するだけで大きな効果となる場合もあります。

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交通費の見直し

電車やバスを利用しない代わりに、自転車を利用する方法などがあります。意外に積み上げてみると無視できない程のコストになっている場合があります。

シェアリング型の自転車のサービスを利用することも節約に繋がる場合があります。

例えばドコモバイクシェアなら、30分以内の返却であれば、どれだけ使っても2,200円/月です。特に都心ではスポットが多数存在するので、おすすめです。

但し自転車の事故が最近増えているので、ご注意を!不安がある場合はシェアバイクの保険に加えて個人でも保険に入っておきましょう。私の場合はクレジットカードに付帯した保険を利用しています。

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サブスクの見直し

手軽に始められるのがサブスクの特徴ですが、一方 辞めることが難しい場合も。整理して不要なサブスクは全てキャンセルしましょう。

個人的にはAmazon Primeが最強なので、これ以外はあまり利用してないです。ドラマも映画もアニメも見られるし、音楽も楽しめる。ちなみに、学生だとPrime Studentで契約すれば半額となります。

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