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低PBRが話題なので業種別 市場別 PBR PERを調査

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低PBRの話題は昨年から続いてますが、低PBR対策開示企業の公開が15日から開始することが話題になり、再びニュースになってます。

最近、日本株が堅調で、日経平均やTOPIXといった指数が上昇しているので、低PBRの銘柄に脚光を浴びる可能性もあることから、調査してみることにしました。

市場区分別(プライム、スタンダード、グロース)、種別のPER、PBR情報というのは、公開されているので、誰でも確認することができます。

規模別・業種別PER・PBR(連結・単体)一覧

2023/12のデータをシートにまとめてみました。

このようにみてみると、1倍以下の市場、種別はグロースは無くて、スタンダード と プライムに集中してますね。

従ってPBRをあげようというモメンタムが高まると、底PBRの市場x種別をポートフォリオに加えるというアイデアがあったりします。

もう1つのアイデアは、ETFの活用。自分でポートフォリオ組むよりは手数料かかりますが、ボックスで管理できます。

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PBR1倍割れ解消推進 ETF

ETFで手軽に購入できるのは、PBR1倍割れ解消推進 ETFです。

アクティブ投資で、お任せする方法ですね。

構成銘柄を確認することで、自分の想定しているボックスと似ているのか、かけ離れているのか、確認することもできます。

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