マンションなどの不動産 賃貸のIT化・DX化の推進を分析

最新更新日 2022年10月1日

近年、業務効率の向上や無駄なコストの削減を目的に、DX デジタルトランスフォーメーション、デジタル化を推進する動きが活発化しています。この流れは、コロナ災害の発生により、リモートワークが増加したことで加速しています。

 

印鑑 廃止の課題

この傾向が特に顕著に現れているのが、印鑑の廃止です。印鑑は古くから企業で使われてきましたが、不要で非効率なものと捉えられることが多くあります。そこで、多くの企業が契約書の電子化を進めるようになりました。 しかし、企業間の契約書の電子化には、まだいくつかの課題があります。最大の課題の一つは、電子署名プロバイダーが複数存在し、双方が同じプロバイダーを利用していない場合、使い勝手が悪いことです

 

なぜ、不動産賃貸で脱印鑑 が進むのか?

それでも、今後、特に不動産賃貸の場合、契約書のデジタル化の浸透が進むと予想されます。2022年5月18日に施行される改正宅地建物取引業法により、重要事項説明書や賃貸借契約書の電子交付が可能になるためです。

私自身の経験からも、わざわざ自分で部屋まで行って不動産会社に確認したり、不動産会社に出向いて契約するよりも、電子契約した方がはるかに便利で効率的だと思います。基本的に世の中は最終的には一番便利な方向に進むと信じています。

 

賃貸不動産における無駄な作業

・不動産屋さんで打ち合わせ
・営業の方に運転してもらって物件を見学
・物件が決まったら不動産屋さんへまた足を運んで押印などの契約行為

 

そのような不動産業務のIT化を推進している企業はないのか、と思ったところ、不動産投資サイト【RENOSY】
を運営するGA Technologiesグループさんの取り組みはまさに私が欲しいと思うものでした。



【RENOSY】安心・信頼できる不動産投資会社 No.1

OHEYAGO…
不動産屋さんに行かなくても自分で物件を内見でき、気に入ったらWebで入居申込

気に入った物件があったら、時間を指定して物件訪問するだけ。解錠はリモートでしてくれる
ので、営業さんに気を遣うことがなくなります。

 

ITANDI BB+…
物件検索から内見、入居申込、契約、更新、退去手続きまでを一気通貫でサポートするサービス。
もちろん電子契約もしてくれます。

既にさまざまな事業者が提携…されていて、今後浸透が期待されます。

 

実際の電子契約の概要

 

NewsPicksさんの記事

 

イタンジの取材・分析記事

 

早く賃貸がより気軽になることを期待したいところです。

 

私の調べた限りでは、既存不動産業務のIT化に関するサービスを提供している事業者は数社存在しているのですが、根本的にDX時代にゼロベースで不動産業務を見直してサービスを提供している事業者はこちらの会社しか見つかりませんでした。

他に同様のサービスを提供している企業の情報がございましたら教えてください。



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