9月が始まり、値上げの波も一段落。しかし、生活の中での節約は永遠のテーマ。
すでに節約の限界を感じているあなたへ、まだ知らない節約のヒントをお届けします!
通信費の見直し
スマホ料金、2,000円以下は夢じゃない!もし2,000円を超えているなら、格安スマホプランへの切り替えを検討。例えば、楽天モバイル 3Gまでなら税抜 980円。
スマホ料金の見直しで重視すべきなのは、自分のデータ通信量に合った料金プラン選び。料金プランは通信量で大きく3段階に分けられます。中・小容量のプランは店舗で手続きや相談ができるかもポイントです。https://t.co/eqnqbDFVaT pic.twitter.com/6pThrq9Djk
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) August 25, 2023
そして、インターネット契約は3年ごとの見直しがおすすめ。キャンペーンを活用して、コストを削減しましょう。
3年間のキャンペーンが多い感じがするので、3年ごとに変更した方がコスト削減となる可能性があります。ちょっと面倒なんですけどね。
ちなみに、わたしは、今はSo-net 光 (auひかり)を利用してます。
サブスク サブスクリプションの整理
サブスクは、気づかない内に数が増えていることがとても危険な兆候です。
見直しして不要なサブスクは辞めましょう。
動画サブスクはできれば1つに抑えたいところですね。
個人的にはAmazon Prime一択ではありますが。
必要不可欠 飲食の節約
外食と自炊の価格差が、最近はますます開いてきています。そう思いませんか?
100% 自炊、自宅で食事を作り続けることがストレスになる場合は、たまに外食で気晴らしも大切ですが、自宅で食事して、お弁当準備する方がコスパとしては圧倒的に安いので、上手にバランスの良い生活を心がけたいところです。
また、選ぶ食材は、基本的には日本で作ってるものは、海外よりも輸送費安く、為替影響も受けづらいので、安い傾向にはありますね。
光熱費
電気、ガス、水道、わたしの住んでいる地域だと、水道はさほどコスト負担重くないのですが、電気とガスは基本料金値上げなどもあり、負担が高くなってます。
まずは利用する頻度を下げることが大事ですね。と言っても、真夏に冷房つけないと体調不良につながるので、無理しすぎるのは禁物です。
電気やガスの基本料金、気になりますよね。利用頻度を見直すだけでなく、提供事業者の選び方もポイント。
比較サイト「エネチェンジ」で、現状の料金と比較して、どれだけ節約できるかチェックしてみては?
上場会社で、国内最大級の電力・ガス比較サイト。かんたんに、現状と比較できるので、まずは現状の明細を準備して、どの程度削減できるか、調べてみましょう。
なお、私の場合は、東京電力と同じ金額だけどポイント還元の受けられる電気会社を選んでます。