RIZAPが中期経営計画で新規事業chocozapへ経営資源集中を発表

企業分析
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最新更新日 2023年1月7日

RIZAP(ライザップ)が9/28に中期経営計画を発表しました。

「5分でも結果を出せる」メソッドを圧倒的低価格で実現、chocozap (ちょこざっぷ)事業を中心に成長投資 500億円を発表しました。

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chocozapとはどのようなサービス?

月額  3,278円[税込] で 24時間 コンビニ感覚でちょこっとフィットネス ジム が楽しめるサービスです。

chocozapではこれを『コンビニジム』と定義しています。

簡単概要説明動画

コマーシャル

マツケンのちょいトレ動画

例えば、早稲田 店舗の様子

筋トレ用の機械も充実していて、有酸素運動のランニングマシンやバイクマシンも完備しています。

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税込 3,278円という衝撃価格で提供可能な理由

AIを活用した監視体制

監視カメラを平均10台設置、人が監視するのではなく、AIにより不審な行動や転倒を検知するなど、テクノロジーでカバーして人件費を抑えています

スタッフが不在の無人店舗

24時間フィットネスジムに当たり前の受付スタッフが平日でも不在なのです。その代わり、低価格での提供価格が実現できています。

ジムの機材は独自開発

他社のジムの機材はアメリカの有名メーカーが中心ですが、コストがかさみます。chocozapは自社開発でコストを抑えています。有酸素運動の機器には、テレビ付きが一般的ですが、chocozapでは付いていません。不必要なものを極力減らしてコスト削減しています。なお、タブレットを持ち込めば動画を見られるので、それで十分だとも思います。

(参考)バイクマシンにiPadを置いているところ

トイレやシャワールームがない

シャワールームがないジムは聞いたことがありますが、さらにこちらのジムは基本的にトイレ無しです。

自宅でトイレをしてから運動するか、近くのコンビニ、スーパー、公衆トイレを使うかですね。

確かに、水回りが無ければ清掃が楽なので、結果運営コストが安くなり、利用料も抑えることができる、ということですね。

▼セルフでエステ・脱毛、ゴルフのシミュレーター ※ が楽しめるので店舗巡りが楽しくなる

※ セルフで楽しめる機能は店舗ごとに異なります

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24時間フィットネスに需要はあるの?

実はアメリカでは20%を超えるフィットネス参加者が日本では3.3%しかないそうです。

フィットネスで健康寿命を伸ばすことは、介護の予防にもなり、結果介護保険料など社会保障コストの削減にもつながるので、社会的に意義のある活動とも言えます。

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今後の見通し

今年度 300店舗、今後2000店舗まで増やす計画です

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過去のトライアル店舗は?

chocozapは魅力的ではあるものの、テスト期間に開設したFITPARK24(フィットパーク24)、FITPLACE24(フィットプレイス24)、FITPLAZA24(フィットプラザ24)、FITFIELD24(フィットフィールド24)、ZAPAN(ザパン)のchocozapへのスムーズな移行が求められます。旧ZAPAN(ザパン)が現在のchocozapへ切り替えられたのですが、わたしも在籍するFITFIELD24利用店舗は未だそのままで、とても疎外感を感じております・・。

今のところ明確な方針は教えてもらってないのですよね・・・。

今後数年は投資時期ということで、2025年度より配当復帰を予定しているとのことです。

いかがでしたか?  近くにchocozapができたらお試しで試してみては、いかがでしょう?

chocozap入会はスマホ専用…

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(参考)多角化するRIZAPの事業

事業名概要
プライベートジムRIZAP
結果にコミットでお馴染み元祖ボディメイクプログラム
RIZAP WOMAN
女性専用マンツーマンボディメイクサロン
RIZAP GOLF
RIZAPのゴルフ専用プログラム
RIZAP COOK
プロのトレーナーによるマンツーマン料理教室
EZPA
月額制通い放題暗闇フィットネス
サポートミール
RIZAPの食事メソッドを1食に凝縮!
日替わりメニューで手間なし「低糖質ミールセット」
ライザップイングリッシュ
ライザップがTOEICにコミット!

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