外食 中食 内食 外部環境影響による需要と供給の変化について

市場分析
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最新更新日 2022年10月8日

人間が生きていくために、食事は必要不可欠な需要。人口減少で国内で必要な食料は減少しますが、巨大なマーケットであることに変わりがありません。

 

食事のカテゴリは、大きく、外食 中食 内食に分かれます。

 

外食 中食 内食の概要

外食の定義

レストランやファストフードなど、お店の店舗で食事をすることを指します。

 

中食の定義

惣菜やお弁当など調理済みの食品を買って自宅で食べることを指します。

 

内食の定義

自宅で食材を調理して食事をすることを指す

 

特徴を比較
外食 中食 内食
コスト
健康 調味料など中身がわからない 調味料など中身がわからない 自分で素材を確認出来る
時短/手間 手間がかからない 手間がかからない 手間がかかる
社会との交流/接点 可能 限定的 限定的
非日常 可能 一部可能 限定的

外食はお金はかかるけど、非日常的であったり、社会との交流・接点が得られることになります

一方、内食はお金を節約できるし、自分で素材を決められるので、健康面で調整が効きやすいですね。ただし手間はかかることになります。

 

外部環境の影響

コロナ禍は密を避ける必要が求められるので、外食を控えることにつながりました。

コロナ禍で社会との接点が希薄化すると、コロナ後は旅行やレストラン利用が増えるので、外食需要が大きく高まってます。

一方、円安や原材料高により、外食産業の値上げが相次いでおり、給料が大きく上がるわけではないので、結果、内食の需要が高まることになります。

 

食事を支える市場

外食

レストラン、ファストフード、ホテルなどが該当します。

 

中食

お惣菜屋さん、コンビニエンスストア、ピザなどのデリバリー、デパ地下など が該当します

 

内食

スーパー、八百屋、魚屋、などが該当します。

 

投資先の検討について

環境の変化で大きく需要が発生する領域が異なることから、環境の変化に敏感になり、誰よりも先に新しい成長市場に投資することが戦略上重要だと思います。逆に、需要の減少が急激に現れることもあるので、需要減と見込まれる場合は早期の損切りなどが必要となる場合もありますね。

 

参考 最近の新しい産業

自宅で作りたいけど素材を大切にしたい、時短したいというニーズに対して、比較的新しいサービスが出てきています。

 

レストランの料理を自宅でも

 

銀座の行列店「俺のイタリアン」「俺のフレンチ」公式オンラインショップ【俺のEC】

 

国際線のフライト料理を自宅でも

ANAの機内食


 

JALの機内食

 

新鮮野菜を頼む

 

らでぃっしゅぼーやのおためしセット

 

オイシックスのおためしセット(送料無料)

 

機能性食品を頼む

からだに必要なもの、全部入り。BASE FOOD

 

時短調理のミールキット

HelloFresh

 

 

低糖質など健康配慮型の冷凍弁当

 

RIZAPの「低糖質」宅食

 

有名アスリート、著名人が通う【筋肉食堂】が提供する宅食サービス

 

 

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