インフレへの備え 今後高く/安く なると思う商品があったら株式市場のETFなどを買っておく

最新更新日 2022年6月26日

投資信託の取引はしないのですが、1年間の暴騰ランキングを見ると、大きなトレンドを見ることができます。

Yahoo!ファイナンスのトータルリターン1年…を見ると、エネルギー関連株とコモディティ(商品)ばかりが並んでいます。

なお、その一方で、原油の価格が下落に転じるなど、今後の見通しは別の話ではあります。

 

この事実の重要な示唆は、インフレになって商品の価格が上がると思ったら、その時点で投資信託やETFを買っておくことで、実際にその後 商品価格が上がったとしても家計の影響をファイナンスの力でカバーできる、という点です。

投資信託の売買はリアルタイムではないので、個人的にはETF/ETNの売買の方がリアルタイムで取引ができる点で好きです。

 

現在、日本の株式市場に上場しているETF銘柄を見てみましょう…

金、プラチナ、銀などの貴金属、石油、REITなどの不動産、大豆など野菜のETFもあったりします。

さらに、商品によっては逆のトレンド(今後商品価格が下がると株価が上がる)、2倍変動するような商品もあります。

世の中が商品が上がると思ってからも、比較的上昇を続けるような印象を受けます。(逆に下がるのも、緩やか)

 

なお、2点気をつけるべきは、

・先物型ETFについての商品は、ロールオーバーを繰り返すことで減価するリスク…があります

・2倍/3倍のレバレッジの高い商品はあくまでも日々の上下の2倍・3倍であり、実際の株式の2倍・3倍と連動するものではない…ことにあります

 

そのような商品の状況を理解しても、魅力的であったりします。

例えば、2038 NEXT NOTESドバイ原油先物ダブル・ブル ETN …

若干見づらいですが、2020/5頃に200円を下回りましがが、2年後の現在は、2000円を超えている時期もありました。 コロナによる急速な需要の減速と、ウクライナ戦争による原油高があいまっています。

 

気をつけるべきことは無理に大きな金額を一度に投資しすぎないところだと思います。

明らかに原油が上がると思い、2020/2頃からこちらの商品を買い続けていたのですが、結局5月まで下げ止まらないので、損切りをしてしまった経緯があります。無理のない金額を数ヶ月かけて投資する方が、良さそうだと学びました・・・。

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