Mytrade マイトレードは一度サービスを休止し、あらためてリリースされました。
主な特徴
資産を自動で美しく管理
取引履歴もひと目で把握
さらに、複数口座のオン/オフ切り替え、損益推移を手軽にシェア、米国株式も順次対応していく計画です。
最近のアプリ更新で、以前ご紹介したバフェットコードとの連携を強化しています。
財務データリスト、財務データx円グラフ分析、財務データx利益/損失銘柄分析でバフェットコードのデータが活用されています。
その中でも特に私が重宝しているのは、時価総額、PBR、PERの状況です。特に最近PBR,PERを重視しているので、割高でないか、注視して、必要に応じて資産のリバランスをおこなっています。
参考 バフェットコードとは?
企業分析にはワンストップで効率的な企業分析ができる無料のツール バフェット・コードを活用しよう
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参考 PBR, PER, ROEの活用について
投資でPBR、PER、ROEを活用する1つの方法 ファンダメンタルズ分析
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なお、取引履歴や損益の分析アプリは、以前紹介した類似したサービスとして、Kaviewがあります。
資金を毎月増やすとわかりづらい株式投資の収支計算を正しく集計・確認するために、ツールを活用しよう KaView
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それぞれ特徴的なので、私は両方のアプリを愛用しています。
自分の取引状況を見える化して、より利益を高める努力をしたいですね。