少し気温が落ち着いてきた、東京ですが、本日7/16は猛暑となりました。明日も暑い予報です。
電気のお値段が上がってるので、できる限り節電しつつ、暑い時は冷房つけたいところでもあります。
日中は公共施設を利用
やはり鉄板はみんなで集まって冷房を利用してコスト削減とエコの両立でしょう。図書館やショッピングモールの活用を検討しましょう。
ちなみに、本日は私はファストフード屋さんを活用しました。
6:00 – 10:30 マクドナルド
10:30 – 14:00 ガスト
14:30-15:30 くら寿司
15:30 – 20:00 マクドナルド
飲食しているので、コストとしては2,000円程度かかりました。
ガストとくら寿司の飲食を減らせば1,000円まで抑えることができそうです。
図書館だとあまりにも静かすぎてしまうので、個人的にはファストフードを利用させていただいてます。但し周囲の騒音があるので、ヘッドフォンなどで騒音が気にならないようにする必要があります。
本日もお隣のテーブルで夫婦喧嘩に子供も加わり騒しかったですが、やむを得ないですね。
自宅でクーラー・冷房つける際に気をつけたいこと
外気の方が室内よりも涼しい場合には、まずは換気をよくして外気を取り込みたいところです。
我が家の場合、屋根裏が特に熱がこもり、その影響で2階の温度も下がりづらいです。
従って我が家ではスマートスイッチ(リモートで電源のオンオフができる)+サーキュレーターで屋根裏や部屋の換気をリモートで外出先から制御できるようにして、自宅に帰宅する時に少なくとも換気して外気の温度との差をできる限り縮める努力をしています。
効果不明ですが、冷凍庫でペットボトルを冷やしてそれを部屋に置いて、最初の冷やすコストを極力減らす努力もしています。
ちなみに、温度はSwitchbotの型落ちの温度計を利用してます。なお、リモート確認はハブが必要なのでご注意ください!
部屋の空気を逃さないために、ドアの下の隙間を埋めることも大切です。ドア下部シールテープなどの商品がありますので、活用したいところです。