最新更新日 2022年9月27日
家計簿で経費を集計して気付かされるのが、通信費用の高さです。
実際に総世帯における通信料金負担の推移は以下の通り
家計における電話通信料金の推移
(出典)総務省「家計調査(総世帯)」各年版を基に作成
消費支出に占める移動電話通信料の割合
(出典)総務省「家計調査(総世帯)」各年版を基に作成
消費の3.5%が携帯電話の料金なのですね。しかも年々負担が増えていることが、統計データから確認できます。従ってコスト削減すべき領域とも言えます。
一方、昨今の価格引き下げ圧力もあり、さまざまな通信プランが発表されています。
その中でも一番安価なのは、おそらく1G未満しか利用しない場合の楽天モバイル
1GBまで0円、3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GBを超えると3,278円
つまり、1GBまでだったらタダで利用できてしまうのが、楽天モバイルなのです。もちろん、通話もアプリ経由であれば無料なので、スマホとして最低限必要な機能が使えてしまいます。
最近は都心であればフリーWiFiが利用できるので、1GBでも十分な場合もあります。
さらに、iPhone端末もおそらく、楽天モバイルが一番安い水準。そして、楽天SPUを高めれば還元率も大変高くなります。
その辺りの内容については以下2つの記事を参考に
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