交際費のファミレス比率が増殖中 「すかいらーく」のプロモ優秀 でも節約へ

最近、自宅で冷房つけるより、食事や飲み物も付いているから、という理由で、外食を利用してたらいつの間にかコスト増となっていることに気づきました。

今回は節約を目的に、外食利用の見直しについてです。

最近のカフェ目的の外食利用について

元々、「マクドナルド」や「サイゼリヤ」を仕事目的に利用していたのですが、「くら寿司」は世間を騒がした回転寿司事件をきっかけに使い始めたらハマってしまいました。

「すかいらーく」グループのガスト、バーミヤン、ジョナサンは、半額クーポン祭りを夏にリリースされて利用してたら、いつの間にかコスト負担が大きくなってきました。

何が問題？

冷房代の節電を目的として、外食を利用してましたが、コスパでみると、自宅で仕事した方が冷房代を含めても安く感じます。冷房＋サーキュレーターで冷房の節約は可能です。

交際費は比較的抑え気味で、必要な時はちょっと贅沢で使ってたのですが、今年に入ってから、外食が定常化しつつあります。

副産物として、特にすかいらーく系列は飲み放題プランにしてしまうので、体重が増えてきました。

そこで、大きく見直しを考えるようになりました。

今後の見直しプラン

仕事の外食利用は控えることにして、交際費率を10%程度まで抑えることにします。月平均 2万円 利用を5千円程度まで抑えることを目標にしたいと思います。

カフェ目的がほとんどで、食べ過ぎてしまうので、利用する場合は、カフェ利用でマクドナルド、ドトールなどを利用するように計画します。

飲み放題 がなくなってしまうと、水分不足に陥る可能性があるので、水筒を持って行って、お店入店前や退店後に飲めるような環境を準備します。