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【 263万円 損益 -1万円 : 0% 】毎月積立 2023/03/02 おおぶね ひふみ 投資信託 / SBIラップ / ロボット投資 株価堅調で損益がほぼ戻ってきました

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ほったらかし投資は可能なのか? 投資の初心者むけ講座 毎月積立 ドルコスト平均法について

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推移( 左側:積上損益額、右側:損益率 )

株価が堅調に上がってきているので、-0.2%まで損益が改善してきています。

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個々の投資信託銘柄の成績

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SBIラップ

市場動向を先読みし投資配分を最適化 グローバルインデックスを上回るパフォーマンスを目指す

SBIラップはプラ転しました。為替が円安に触れているのことも影響しているのかと

日付資産総額評価損益評価損益率
2023/3/6921,07910,4431.13%
2023/3/2911,1495130.06%
2023/3/1860,484-162-0.02%
2023/2/28856,568-4,079-0.48%
2023/2/24849,769-10,877-1.28%
2023/2/21863,7353,0890.36%
2023/2/20862,6271,9800.23%
2023/2/17868,6868,0400.93%
2023/2/15869,2788,6300.99%
2023/2/14861,7401,0940.13%
2023/2/10869,4268,7781.01%
2023/2/3815,9625,3150.65%
2023/2/1765,9935,3260.70%
2023/1/31768,9998,3321.08%
2023/1/16736,838-23,829-3.23%
2022/12/30638,249-22,392-3.51%
2022/12/15672,545.0112,530.171.86%
2022/11/30474,907.2514,887.623.13%

ロボット投資、ますます米国株の割合を減らしてきています。その代わり新興国株式の割合を大きく増やしてきています。AIは米国株は上がらないと思っているのでしょうか? それからは大きく変わらないですね。今回は積立の現金が増えたので、割合に変化が起きてますが投資先としては大きく変わらず

投資のロボットアドバイザー活用方法

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おおぶね Japan

主として国内の金融商品取引所に上場されている株式に投資し、投資信託財産の中長期的な成長を目指す。運用にあたっては、徹底したファンダメンタル分析に基づく、持続的に価値を創造する企業への長期投資、および、投資先へのエンゲージメント活動により、長期的なリターンの獲得を目指す。

おおぶね Japan の純資産総額が30億円と少なめなので、中小型株への投資のしやすさから、投資先として選定しました。為替が少し落ち着いてきたので、おおぶねの米国株版の投資も検討中・・。

おおぶねについては、最近浮き沈みが激しいですね・・。特定の銘柄の影響なのか、不明ですが・・。

紆余曲折ありましたが、+1%まで戻ってきました。

日付資産総額評価損益評価損益率
2023/3/6921,07910,4431.13%
2023/3/2911,1495130.06%
2023/3/1860,484-162-0.02%
2023/2/28856,568-4,079-0.48%
2023/2/24849,769-10,877-1.28%
2023/2/21863,7353,0890.36%
2023/2/20862,6271,9800.23%
2023/2/17868,6868,0400.93%
2023/2/15869,2788,6300.99%
2023/2/14861,7401,0940.13%
2023/2/10869,4268,7781.01%
2023/2/3815,9625,3150.65%
2023/2/1765,9935,3260.70%
2023/1/31768,9998,3321.08%
2023/1/16736,838-23,829-3.23%
2022/12/30638,249-22,392-3.51%
2022/12/15672,545.0112,530.171.86%
2022/11/30474,907.2514,887.623.13%

中長期投資で有名な農林中金 投資信託「おおぶね」の積立投資

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ひふみ投信

ひふみ投信は、「日本を根っこから元気にする」をコンセプトに、主に日本の成長企業に投資をする投資信託です。

アクティブファンドの老舗。純資産総額が1426億円ですがひふみプラスなど他の類似信託を合わせると運用資金が巨大となっているのが最近気になる点。

ポートフォリオに占める割合が大きいので、マイナス幅が全体ポートフォリオへも悪影響を及ぼしています。積み立てている金額が大きいので変動する金額も大きくなってしまいますね。

-1%まで戻ってきました。集計以来、一番損益は悪くない状態です。

日付資産総額評価損益評価損益率
2023/3/61,583,291.00-16,733.00-1.06%
2023/3/21,572,761.00-27,263.00-1.73%
2023/3/11,566,281.00-33,743.00-2.15%
2023/2/281,561,728.00-38,296.00-2.45%
2023/2/241,546,393.00-53,631.00-3.47%
2023/2/211,565,136.00-34,888.00-2.23%
2023/2/201,558,236.00-41,788.00-2.68%
2023/2/171,565,415.00-34,609.00-2.21%
2023/2/151,557,873.00-42,151.00-2.71%
2023/2/141,542,036.00-57,988.00-3.76%
2023/2/101,499,116.00-50,891.00-3.39%
2023/2/31,482,522.00-67,485.00-4.55%
2023/2/11,493,197.00-56,810.00-3.80%
2023/1/311,498,197.00-51,810.00-3.46%
2023/1/161,454,090.00-95,917.00-6.60%
2022/12/301,402,859.00-97,159.00-6.93%
2022/12/151,444,301.00-55,717.00-3.86%
2022/11/301,353,758.00-46,246.00-3.42%

話題のアクティブ ファンド ひふみ投信 投資信託の概要

個別銘柄への投資だと日々それぞれの銘柄が気になりますが、投資信託の場合お任せなので、心が穏やかにいられる点はポジティブです。一方、個別の株主優待や配当のお知らせが届かないのはちょっと寂しい気もしますね。

個別銘柄の中長期投資のメリットとデメリット

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